当たり前にある資源を見る
誰もがいつも見ていたものは、当たり前だと感じている
しかし、それが大きな地域の固有資源だとは誰も気づかない
ことが多い。
また、それを利用する人も数少ない。
そんな状況がある中で、我々はそこに着目をしてきた。
その当たり前にどんな価値があるのか、どんな想いがあるのか。
どんな場所にも、必ずある資源は原石である。
この原石をどのように磨くかが問われている。
我々だけで、良いものを作り上げるのではなく様々な方々とともに原石を磨き上げることが我々の行いたいことである。
この場所でしかできない、その強みを活かしどこよりも地域資源に愛着がある人々を作り上げられるかが私たちのお手伝いできることである。
だからこそ、私たちは地域資源を再構築する。